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名コンビ☆再登場

みなさま、こんにちは。

 

ですね。

別れと出会いの季節

新生活は環境の変化もあります。

 

無理せず少しずつ、進んでいきましょう!

 

 

さて、写真のお二人

見覚えが…と思っていただけましたか?

そぅ、以前のブログでもご紹介した名コンビです (^^♪

学校の合唱コンクールで、指揮・伴奏を務めるため、

本番前のレッスンで合わせてもらいました。

 

「よかったら聴きにきて下さい」

との嬉しい言葉に出かけてまいりました。

 

 

― 感動 ( ;∀;) ―

 

演奏曲 「名づけられた葉」

迫力のある演奏でした。

 

合唱は男女ともに想像以上によく声が出ていて、真っすぐな歌声

指揮と伴奏は、合唱をしっかりと支え、スケールの大きな演奏へ導いていたと

思います。本当に立派でした。

 

 

それぞれの努力、そして皆で何かを創り上げること、素晴らしいですね☆

 

 

合唱に入る前に、各クラス代表の生徒さんが、この一年のクラスでの思い出、

そしてもうじきお別れとなる前、この会に懸ける思いなどを話していたのも良かった

です。

また、他の学年の伴奏者に、お教室の生徒さんのお名前を見つけ、頑張っている姿を嬉しく拝見しました。

 

 

春は再会の季節でもあります。

受験でお休みしていた生徒さんが、ピアノを再開されるとのご連絡がありました

 

これからの季節、やはりワクワクしますね♪

 

♪Naoko Sato ♪

 

ブログ2019.3月末②

 

間違えていないのに音楽はしていない⁉︎

 

こんにちは(^^)

講師の日比です!

 

急に暖かくぽっかぽかの春の陽気にるんるんしたり、急に寒くちぢこまっていたら雪まで降ったり、寒暖差が毎日激しいですね…(´;ω;`)

 

生徒様、保護者様、体調を崩されたとお話を最近よく耳にします。

皆さま、十分体調管理にはご家族でお気をつけ下さいね。

 

 

 

 

さてさて、今回はある生徒様の楽譜をご紹介したいと思います!

 

feb.hyoshi

 

とってもカラフルな素敵な楽譜ですね。

 

実は、これオーケストラの曲を簡単にピアノで演奏できるように編曲してある楽譜なのですが、元のオーケストラの音源をご自宅で聴いてきてもらった際に自由に場面を想像して感じたまま色をぬってきてもいいよとお話したんです。

 

そしたら、まぁなんと、先生、この出来は想像以上です!!!!!w

 

こんなに細かく色をぬってきてくれるとは思いませんでした!!!!!

 

 

 

しかも、ただ色をぬってきてくれただけでなく、色のグラデーションがある部分もあるんです。

 

例えば、ここ!

 

IMG_4770

 

紫だけでなく、その上から黒を混ぜていて、さらに黄色がそこからのぞく…。

何だか神秘的な綺麗さと、でもダークな部分もあって、そこに希望の光が差し込んでいる…そんなイメージなのでしょうか。

 

 

 

そんなイメージができたあとの演奏。

前の演奏と比べると、びっくりするほど全然違います。

別人の演奏かと思うくらい。

 

音を間違えずに強弱や楽語を忠実に演奏すること。

それはとても大切なことです。基本です。

 

だけれど、それは今話題のAIでもできる演奏です。

それが素敵な演奏なのであれば、〇〇ちゃんも△△くんも◻◻ちゃんも、誰が弾いても同じ演奏になってしまい、まるでロボットみたいです。

 

今回ご紹介した楽譜は、たまたまオーケストラの曲ですが、ピアノ曲でも曲の雰囲気から題名から作曲者から作曲された背景から色々なイメージが膨らむヒントがたくさんあります。

ぜひ、そのイメージを膨らませれるだけ膨らませて下さい。

 

そして、そのイメージを忘れてしまうのであれば、レッスンまでに色を塗ってみて下さい。

 

 

 

大きいお兄さんお姉さん、大人の方だと、色だけでなく言葉でも付け加えながら表現できるかもしれませんね。

 

例えば、私の中学生の頃の楽譜ですが、

 

feb.3

 

(少しやりすぎて楽譜がもはや読めなくなっちゃてますが…w)

 

先生の注意を忘れないようにメモ書きすると共に、

 

feb.4

 

ところどころイメージが書いてあります。

練習していてイメージがさらに増えたら、忘れないうちにまた書き加えてます。

 

これを繰り返して繰り返して、その生徒さんだけにしかできない魅力的な音楽。=素敵な音楽。になっていくと思います。

 

 

 

もし練習してもそのイメージ通りに中々弾けないのであれば、きっと先生がお手伝いしてくれます。

 

間違えずに演奏することも大切。

でも、1番大切なのは自分なりに音楽を感じて感動して音楽すること。

 

本当に演奏が劇的に変わりますよ!

 

 

 

さて、そういう日比先生。

最近私自身がそれをできていませんので、練習しながらイメージ膨らませてきます…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

では!!!!!!!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

録音と録画について〜発表会準備開始〜

 

(表紙の画像はウイーンで撮った私の大好きなベートーベン像です)

 

 

みなさんこんにちは。講師の粟田です。

 

ところでみなさん、自分の演奏を録音したり、録画したことってありますか?

 

 

 

 

 

もしかしたら、無い!!って方もいるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

自分の演奏している姿は発表会のDVDで見た事があるかもしれません。

 

でも普段の練習を録音をして、曲を振り返ったり、

 

録画して、自分の弾き姿を見てみたり

 

なかなか思いつかなかった…!って人もいるのでは…?

 

 

 

 

ぜひぜひやってみてくださいね。

 

意外と新しい発見が見つかるかもしれませんよ☆

 

先生がレッスンで言っていた意味がわかったり、

 

猫背で弾いている自分に気がついたり、

 

皆さんは立派なピアニストさんなので

 

常に、お客さんから見える  ”自分の姿”   を

 

練習の時から意識してみてくださいね〜

 

 

 

(もしこのブログをご覧になられた保護者の方は

 

こっそりと、お子さんの姿を動画で撮り

 

みせてあげてくださいね)

 

 

 

 

というのも、なんでこの話をしたかといいますと、、、

 

 

 

いよいよ発表会の曲決めが始まったからです!!!!

 

 

 

いいですか、みなさん。

 

発表会の  ”曲を仕上げる”  ということは

 

作曲者のことを調べ、その曲の背景(どの時代に、どんな風に作られたか等)を知り、

 

少しでもその曲が、美しく、洗練された状態で、楽譜通りに、曲を完成させる事です。

 

 

そして自分の”個性”というスパイスをプラスしてあげるんですよ〜☆

 

 

譜読みが終わり、”スムーズに弾けるようになる” ことがゴールではなく

 

 

”スムーズに弾けるようになってから” がスタートです!!!!

 

 

強弱や拍感はもちろん、曲のもつ雰囲気や情景、ふさわしい音作り、、、、

 

肉付けする要素は沢山です。(この部分が一番楽しいよ)

 

 

 

なので、さっさと譜読みを終え、楽譜通りに弾けるようになりましょう!!!(笑)

 

 

あれ、耳が痛いって?

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐバレンタインですね(#^^#)

 

チョコレートは70%ぐらいのビターが好きです。

 

目標達成できますように☆

みなさま、こんにちは。

節分の豆まきはされましたか?ご家族で盛り上がる行事ですね♪

節分の翌日は「立春」

少し前からインフルエンザや風邪が流行り、体調管理も大変な時期ですが、

生徒のみなさんの元気なお顔を見ると、とっても嬉しいです♪
立春をピークにだんだんと寒さも和らいでいくはずですので、

気持ちも新たに、あとひといき頑張りましょう!

さて、写真はレッスンで使用しているスタンプカードです。
楽しみながら譜読み、リズム、音楽記号などの力をつけてもらいたい

と思い、昨年10月末より使っています。

スタンプやシールはみんな大~好きですし、レッスンは一人でも、

同じことを他のお友達が一緒にやっている!ということで

モチベーションが上がり真剣度も増すようです。

間違えずできたらスタンプ1つ、ですがちょっとオマケもあったり(^_-)

時間が取れない時にはできなかったり ゆるゆるとやっています。

効果アリ♪です。

そして2枚目のお写真ですが、

お教室では小さい生徒さんにレッスンノートをお渡ししています。

(2種類ありますよ♪)
出席シールを貼り、メモやご連絡に使用しています。

 

1月に新しいノートに変わった生徒さんに「今年の目標」を書いて頂きました。

♪ レッスンを休まない
♪ 毎日練習する

~素晴らしい~

あとはおウチで考えてみます☆とのこと。

 

一年後、達成できていますように☆彡

♪Naoko Sato ♪

 

ブログ写真1月②

もうすぐクリスマス!!〜大人の生徒様紹介〜

こんにちは。粟田です。

先日、外苑前の銀杏がライトアップされていたので

見に行ってきました!!!

 

画像1

 

わーーー秋だなーーーーー

なんて思っていたのに

気がついたら、え、もう、12月!?

すっかり寒くなりました。。。

 

 

2018年も締めくくりの時期ですね。

ドルチェミュージックスクールでは、

クリスマス会の準備で、先生方も生徒様も大忙しです☆

 

 

今年のクリスマス会では、

中学生男子によるリレー連弾や、

景品がちょっぴり豪華になったり?

ベストドレッサー賞もあったり、

例年より充実した会にできるよう、

先生方も毎日頑張っています!!

 

 

あと残りわずかですが、

皆さんも練習頑張ってくださいね!!!

お楽しみに〜

 

 

 

さて、

秋のキャンペーンが終わり、

9月ご入会の40代男性H様をご紹介致します。

 

 

H様は小学5年生までピアノを習っていて、

大学生の時にピアノサークルに所属し、独学で練習を再開されました。

テクニックをきちんと学びたいという強い思いから

体験レッスンに足を運んでくださり、ご入会してくださりました。

 

 

第一回目のレッスンで、

「弾きたい曲リストを作成してきてください」

と課題を出しましたところ、、、↓↓

 

画像2画像3

 

なんと…!!!!

こんなにも弾きたい曲があったなんて、、、、!!!

(写真は一部です)

H様の熱い思いに感動してしまい、

ぜひとも講師としてお役に立ちたいなと、

レッスン内容を考えるのがわくわくしちゃいます☆

1曲ずつ、制覇していけるように一緒に頑張っていきましょう(^^)

 

 

そしてH様はシューマンのソナタや、ショパンの前奏曲等を弾ける方なのですが

バッハも1から学んでいきたいということで、

インベンションを始めました。

 

画像4

 

市田儀一郎さんの著書を使って、楽譜に書き込み、勉強しています。

バッハの演奏法って勉強すればするほどバッハの偉大さを感じますね。

 

 

ハノンでピアノの奏法、テクニックを学びつつ

バッハ、ショパン前奏曲、ベートーベン月光3楽章と

毎回の盛りだくさんの内容ですが、

楽しく充実した時間を過ごさせて頂いています。

 

 

 

H様は職場でのピアノコンサートにご出演されたり、

クラシックコンサートに足を運んだりと

積極的でとても博識な方です。

ある曲の名盤をおききしたりすると、

この曲はこれがいいですよ〜〜なんて教えてくださったりします。

そして勤勉な方なので、飲み込みも早く、

「この練習方法がいいですよ」とお伝えすると

次の週にはあっという間に良くなっています。

 

 

毎週のレッスンが楽しみ!

この調子で一緒に頑張っていきましょう(^^)

 

 

皆さんも、熱い思いがありましたら、

ぜひぜひ、講師にお聞かせくださいね〜☆

 

 

インフルエンザが流行り始めたみたいなので、

みなさんお体大事にしてくださいね。

ではでは。

 

良いクリスマスを〜☆

 

 

譜読みについて〜ブルグミュラー25の練習曲より「アラベスク」②〜

ドルチェの皆さんこんにちは(^∇^)朴先生です♫

秋は春と同じく、あっという間に過ぎていく季節です。

紅葉にはまだ早いですが、年に一度しか見れない風景を楽しんで下さいね!

 

全ては音楽に繋がるもの!

 

さて今回は、前回のお話のつづき。

アラベスクをもっての話になりますが、

これからの音楽勉強の手助けとなる基本的なことですので、

是非活かしてもらえたらと思います(^_^)★

 

 

♫形式は… 序奏・A・B・A’ ・コーダ♫

 

みなさんチャプターの分かれてない厚い本、

最後まで読み通すのって苦痛そうに思いませんか。

 

ピアノソロ曲・リストの「ロ短調ソナタ」を弾いたときの記憶ですが、音読みだけで何週間もかかりそうで、譜面に対する初印象は、「面倒くさそう」でした。

 

みんなも音読みの壁にぶつかってますよね。おそらく毎週 笑!

しかし、実は、曲の形式を知り、全体の構造を把握しておけば、

譜読みから曲の完成まで速く、やりやすく、達成することができるのです。

 

レッスンではいつも新しい課題曲の音読みをさせる前に必ず、

曲の構造を調べることから始めています。

 

音読みについてですが、

[譜例1]でのAとA’前半4小節の様にまったく同じ音からなっていますね。

 

同じところは読み直さないで!

 

2度読まないで!

 

曲の最初からむやみに読んでいったら、

この様にまったく同じところに気がつかず、

読んでしまってから気がついても遅い…

面倒くさいことを自らがやっていることになりますよ♫

 

形式とまでは行かなくても、たとえば4小節〜8小節のピアノ教則本中の曲ですら、メロディやリズムなどなんらかの規則や構造の元に作られています。

 

 

[譜例1]

image2

 

 

[譜例1] AとA’

 

 

A(8小節)とA’(8小節)って同じ様で同じではない、

似てるけど確かに相違しています。

 

 

それぞれ前半の4小節の音はまったく一緒ですが、

後半の4小節は、音・リズム・楽想が異なります。

違うところは、その違いをはっきり意識して弾いて下さい。

 

 

そして先程、「音の同じところは2度読まない」と言いましたが、

それは単純に音読みに余計な時間を費やさないことであって、

音は同じでも「表現のニュアンス」は変えてね。

 

 

たとえ繰り返し記号で前に戻って、

同じパッセージを2度繰り返すだけの曲でも、です。

ここで奏者のセンスや表現力が試されるのです(^^)

 

先生がいつも言っていること、

 

 

「音楽は同じことを嫌う!!」

 

 

です。

 

 

前回の話と合わせて、やっと作品の譜読みに入る前に最低限知っておくべきことの色々が揃いました。次回は、表現や練習のコツなど、仕上げまで実際のレッスンでやっていることの話をしたいと思います。(まだまだ終わりません!)

 

 

 

「ぱく先生、むずかしい話ばかり」

 

 

 

それでは、また( ◠◠)♫

 

 

★うんへ

おすすめの…

9月に入ったばかりと思っていましたのに、早くも下旬になろうとしています

さて、今回のブログは何を書こうかと考え…こちらをご紹介してみたいと思います。

 

 

「感動がいっぱい!音楽の伝記」

 

モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブルグミュラー、チャイコフスキー

5人の作曲家たちの伝記が、マンガと文章で読みやすく書かれていまして

 

 

作曲家をとりまく人々、代表曲(CDも付いています)はもちろん、

クラシックを楽しく鑑賞するコツ、ショパンのレッスン語録、どうしたら上手に弾ける?はたまた音楽家イケメンランキング!…なかなかの興味深い内容となっています。

 

 

ある生徒さんにお見せしたところ『持ってる♪』と嬉しいお返事が。

堅苦しくなく学べて、お子様に限らず大人の方も、ピアノを楽しむためのヒントになる一冊ではないでしょうか☆

 

 

最後に、先日観た映画そして今後見ようと思っている映画の写真を♪

 

ブログ写真9月㈪

 

芸術の秋、食欲の秋…五感を刺激していきたいと思います。

 

♪  Naoko  Sato  ♪

譜読みについて〜ブルグミュラー25の練習曲より「アラベスク」①〜

みなさんこんにちは(=´∀`)人(´∀`=)

ぱく先生です!すっかり秋っぽくなりましたね。

先生はずっと前から長袖に変わりました。(寒い…)

今年の夏も暑かったですがあっという間でした。(寒い…)

 

新しい季節を迎えると同時に、9月と言えば(?)・・・

2018年あと残り3ヶ月ーということは・・・

クリスマスコンサートまであと3ヶ月!

 

 

楽しみですね

 

 

さて、「譜読み」についてですが、

まずこれより「譜読み=音読み」という認識から変えて行きましょう。

もちろん音も譜面の一部ですが、全てではないということ。

 

譜読みについては、一冊の本になるくらいのたくさんのことを語らなければなりませんが、今回は単純に譜面そのものから読むべき、読み取れることついて一緒に考えてみたいと思います。

 

[譜1]

1

 

・・・これは(!)

 

すでに目にしたことのある生徒さんもいると思います。ブルグミュラー25の練習曲第2番「アルベスク」です(*´︶`*) 2018年の発表会ではなんと3人の生徒が演奏している、それくらい有名、知名度(?)の高い曲です。

 

それでは、譜読みを始めましょう♫

 

♪♪♪

  • 作曲者「ブルグミュラー」

極たまにアラベスクを弾いていながら、作曲者を知らない人もいたりしますが・・・アンデルセン童話をアンデルセンが書いたと知らず読むのと一緒ですね・・・笑

 

では、ブルグミュラーってどんな人?

 

⚫️時代

1806生まれ、1874死去。(そこそこ長生きしています)

19世紀ですね。先生は19世紀の音楽について、160枚程の論文を書きました!それくらい100年の間には、音楽の分野だけでも多くの出来事があったのです。

 

少なくとも知っておきたいのは、「ロマン派」の作曲家だったこと。

ロマン派の特徴は「表現」することが流行っていて、そして音楽の表現にイメージをもたらすために「表題(タイトル)」を使用していました。

 

そして25の練習曲を書いた時期にはフランスのパリにいました。

パリと言えば→華々しい!。ドイツ人のブルグミュラーにとっては外国ですが、そんな華々しい国で名をあげていたのですよ。すごい人でしょう!

 

⚫️人そのもの

ベートーヴェンは耳が聞こえなくなっていた人ですが、耳が聞こえなくなる前に書いた曲を弾くときって、その情報は必要ないですね(笑) それより、どんな性格?どんな環境で生活してた?周りには人はどんな人がいて、どう影響し合っていた?など、もっと単純に作曲者の「日常」を伺ってみましょう。

 

ブルグミュラーのお父さんオルガン奏者・指揮者で、弟も作曲者・ピアニストでした。うわっ、音楽家家系ですね!ブルグミュラー自身も作曲者・ピアニストでありながら、ベテランのピアノの先生として名を馳せていた時期に、この曲が生まれました。ここまでくるとチェルニー大先生を思い出しますね。チェルニーの練習曲の「量」には負けて(?) ますが、ピアノ初心者たちの演奏技術を手助けするために「質」にこだわりました。

 

ブルグミュラー先生の思い、伝わってきましたか?(´-`).。oO

 

 

♪♪♪

  • タイトル「アラベスク」

「25の練習曲」のところもタイトル(曲集名)になりますが、ここでは、直「アラベスク」についてです。先程の話で音楽の表現に直関係している「言葉」から想像できるイメージです。

 

[画1]

2

 

 

[画1]は、アラベスク模様です。目が回りますね(@_@;;)

特徴は、対象、バランス、反復、模倣、装飾などがあります。

難しいイメージですが、小さい生徒さんのレッスンでももちろん

やさしい言葉でこれらの説明をしています。

 

[譜2]

3

 

大雑把ですが、あらゆるところでアラベスク模様が連想されます。

 

赤→対象、バランス

黄→反復

青→模倣、反復

 

などなど。

 

 

[譜3]

4

 

みんなの苦手なdim. e poco rall. のところも!

 

単純なイメージだけでこんな素晴らしい曲作れちゃうのですね。さすがブルグミュラー先生!

 

 

♪♪♪

いかがですか。「音を読む」だけが譜読みではないことをみなさんに伝えたくて記事を書いてみました。作曲者とタイトルも、実際譜面に書いている文字情報です。

作曲家、タイトルからのイメージをわかって弾くだけでもだいぶ演奏が変わると思います(^ ^)

 

次回は音読みから始め、譜読みのポイントのお話になります★

読んでね!それでは!

 

 

つづく・・・

 

 

★うんへ

New!!レッスンカード

皆さん、こんにちは!

火〜土曜日レッスン担当の中澤です(^^)

 

 

2018年土橋ピアノ教室発表会のお写真と発表会DVDが出来上がりました‼︎

 

写真はソロ演奏、集合写真、連弾スナップ、と

3つのシーンを…お一人ずつお渡ししています✨

 

 

 

一生懸命に練習して迎えた本番がよみがえってきますね‼︎

ここまで真剣な眼差しは、意外にお写真に収める機会が少ないので、

何年経って大人になっても貴重に感じますよ(*^^*)

 

 

image1

 

↑Mちゃんと私で連弾演奏したのは「星に願いを」。

お母様手作りのピノキオ帽子を被り、とても楽しく演奏できましたね!

 

 

image2

 

 

↑「銀河鉄道999」を一緒に連弾演奏したYちゃん。

リズムが難しい箇所…何度も練習したね✨

いつしかショパンに魅了され、ソロ演奏は毎年ショパンを演奏しています✨

 

 

image3

 

 

↑仲の良いお姉さんと一緒に「千本桜」を披露してくれたKくん!

毎年ご兄弟で連弾演奏するのを楽しみにしていますよ(*^^*)

 

 

そしてドルチェミュージックスクールの発表会DVDは

ロゴやデザインもとっても素敵ですよ〜!!(*^^*)

 

image4

 

 

ご家族でゆっくり見返してくださいね✨

 

 

 

 

 

さて、新しいレッスングッズを準備しました‼︎

 

image5

 

こちらの楽典カード(*^^*)

 

音符、速度記号、強弱、奏法、五線と楽譜について、

暗記して表現力に結びつけるためのカードです。

 

皆さん、全部覚えて音楽物知り博士になりましょう‼︎✨

 

 

 

それからこちら….

 

 

image6

 

 

リズムカード(少々難易度高め!!!)。

 

8分音符までは皆さん難なくクリアしますが16分音符が入ってくると

なんだかだんだん混乱してきますよね….(`・ω・´)

 

また、8分の6拍子の素敵な曲はたっっっくさん存在していますが、

リズムが細かく分かれていてなんだか突然複雑に感じますね‼︎

 

こちらのリズムカードは8分の6拍子も入っていて

リズムの速読練習にとても良いです(*^^*)

 

 

そして今まで慣れ親しんできた4分の4拍子の中にも、

3連符や符点のリズム、タイなどが入っています!

 

 

 

今までのレッスングッズに加えて仲間入りです。

これからたくさん取り入れていくので楽しみにしていてくださいね✨

 

 

新学期が始まり、これから季節の変わり目となりますが

皆さん元気にお過ごしくださいね(*^^*)

 

また秋のキャンペーンも始まりましたね✨

お友達やご兄弟でピアノが気になる方にはぜひご紹介ください(*^^*)

 

 

大人の生徒さんは10月のサロンコンサートに向け準備が始まっています。

体調を整え本番に向け頑張ってまいりましょう!

 

 

Azusa Nakazawa

強弱記号って…

図1-1

 

生徒さんに

「ここに書いてあるf(フォルテ)ってどういう意味?」

と尋ねると大抵、

「強く。」

と答えてくれて、強く弾いてくれます。

 

しかし私は、これは半分正解・半分間違いだと思っています。

 

確かにf の意味は、強くです。強く弾きます。

間違いじゃありません。

でも、単に「音の強さ」だけではないんです。

 

作曲者は、広大な草原をf で表現したかったのかもしれないし、ぞうさんの行進かもしれないし、嵐で荒れる海かもしれないし、それとも怒りかもしれないし、苦しみかもしれないし… f でも色々な種類があると思います。

 

f に限らず強弱記号には、それぞれのキャラクターがあり、例えばfにはfの喜怒哀楽があって、pにはpの喜怒哀楽があります。

表現した結果として、音が強くなったり弱くなったりしているだけで、音を強くしたり弱くしたりすることが目的では無いです。

 

 

図1-2

 

クラシック音楽は再現芸術とよく呼ばれますが、作曲者の気持ちを考えて見て下さい。

 

作曲家は、何か表現したい気持ちや感情があったから強弱記号(表情記号)を書いた。

そう思うと、なんでここにf なんだ?

どうしたんだ作曲者は?

そもそもどんな思いでこの曲を作ったんだ?

というか、何才の時に作曲したんだ?

って、どこの国の人なんだろう?

え、いつの時代の人?

お母さん、お父さんはだれ?兄弟は?恋人いたの?

 

…気になってきませんか?(´⊙ω⊙`)

 

ちなみに私は、1曲の曲を仕上げるのに、作曲者について、その時代について、作曲者に関連する人物、その時代の他の芸術作品…などなど、曲を深く知るために何冊かの本を読んだり美術館に行ってみたり自然に触れてみたり、もちろん今の時代ですからネットも使います。

 

もちろん練習が一番大切ですが、それを考えることも曲を仕上げる上でとても大切なことです。

 

そうすれば、あのf が一味違う、色々な種類のf になって、曲のスケールが大きく深くなって、とっても今より魅力的な演奏になると思います。

 

ぜひ、なぜ?どうして?疑問に思って考えてみて下さいね(^ ^)

 

 

 

日比麻琴