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ピアノ引越し業者

私事ですが、先日お引越しをしました。

いつもお引越しをする度に思いますが、グランドピアノを移動するのはとても大変…

普通のお引越し業者さんに頼むと、ピアノを楽器ではなく家具のようにあつかわれしまうため、私は怖くていつも専門の業者さんに頼みます。

愛するピアノちゃんのためなら、仕方がないですね…苦笑

でも、ピアノ運送業者の方って、プロなんです!!

そりゃ専門だからプロなんですけど…

よくもまぁ、そんな狭い所を重すぎるものを移動できるなと、毎回毎回関心させられます。

まずは、ピアノの鍵盤や中身に傷がつかないように中にシートをひいて…

 

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ピアノ本体にカバーを被せて…

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ピアノの足とペダルをとって解体して…

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紐や木や色々くくりつけてクレーンでつって…

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またお引越し先についたら、同じ作業をして…

重いので持ち上げられないので、布を下に食い込ませてて床を滑らせて…

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もうピアノちゃん!頑張って!と終始お祈りです笑

運送業者さん、本当に素晴らしいです。

お引越しの時でなくても、普段から家具のようにピアノを扱ってしまわれる方もよくいらっしゃいますが、可哀想ですのでせっかくのピアノを楽器としてきちんと大切に扱って下さいね。

物置きにしちゃうとピアノちゃんは悲しみますので、弾いてあげて下さいね。

また、クリーナーで拭いてあげるなどお掃除やお手入れを、練習後にしてあげて、大切に可愛がってあげて下さい。

 

ピアノの種類

こんにちは^_^

講師の中澤です。

 

涼しくなり、いよいよ秋がやってきましたね。

過ごしやすい気温で食べ物も美味しい季節…私は秋が好きですが皆さんはどうでしょう?^_^

秋刀魚や栗など秋の味覚を楽しみたいですね!

そして秋はコンサートや催し物が多く、美術館や博物館も活気づくので毎年楽しみです!

 

 

 

 

さて、先日のレッスン中の出来事…

 

毎週元気に通っている小学校高学年のKくんは、電車やパソコンなど、身の回りにある物の構造や仕組み、作り方などに興味関心を持ち、レッスン前にもよくお話をしてくれます。

観察力があり好奇心旺盛な生徒さんです。

 

そんなKくんの弾くグランドピアノに合わせ、電子ピアノで私が一緒に演奏すると、2種類の楽器の違いについて興味を持ち質問してくれました^_^

 

 

「2種類の楽器、一体何が違うの?」

 

 

「音質が違うのはなぜ?」

 

 

 

さらにはグランドピアノの中の構造が気になって仕方ない様子で、興味を持ってくれて私も大変嬉しくなりました^_^

 

 

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そのような質問を待ってました!と言わんばかりに、ピアノについてKくんに簡単にお話しました。

ピアノを習う方は子供から大人までたくさんいますが、楽器本体について詳しく知る機会は少ないと思いますので、簡単にピアノについて触れてみましょう☆

 

 

語り出すと止まりませんので簡単に…

 

ピアノが発明されたのは、1700年ごろと言われていますので今から300年以上前!

 

それ以前にはチェンバロという鍵盤楽器がありましたが、チェンバロ職人でイタリア人のクリストフォリが「クラヴィチェンバロコルピアノエフォルテ(略フォルテピアノ)」と名付けて発明しました^_^(なんと長い名前…(╹◡╹))

 

 

こちらがクリストフォリ↓

 

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このチェンバロとフォルテピアノとの違いは、ひとことで言うと“打鍵次第で強弱を表現できる”ことでしょう。

 

 

また、レッスン中に私達が打鍵やタッチ、手のフォームまでアドバイスするのは、指1本で様々な音色を出せる楽器だからです。そう考えると、現代のピアノはとても面白く奥が深いですよね。

 

 

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そしてピアノは弦を使用して音が出るので実は「弦楽器」の仲間ですね。

 

 

弦楽器でまず思い浮かべるのはバイオリンやギターなどですが、バイオリンは弓で弦をこすって音を出し、ギターは弦をはじいて音を出しています!

 

 

そして、弦を(鍵盤→ハンマーで)たたいて音を出すのが現在のアコースティックピアノです。

 

 

 

さらにご家庭などで使用する事も多い電子ピアノと、アコースティックピアノの違いは….

 

☆グランドピアノやアップライトピアノは、テコの原理を利用してハンマーで弦をはじいて音を出します。

 

☆電子ピアノは、鍵盤の動きをセンサーが感知し、録音されたグランドピアノの音を電子音源からアンプを通り、さらにはスピーカーを通って発音します。

 

 

 

 

見た目はどれも似ている鍵盤楽器ですが、発音の原理はまったく異なる方法ですね☆

ひとことで「ピアノ」といっても実は種類もたくさんあり、とても奥深い楽器ですね!

 

 

 

アコースティックピアノの発音原理や鍵盤楽器の歴史ついては、また次の機会に…^_^!

コンクールと舞台マナー

 

みなさんこんにちは。講師の粟田です。

 

 

先日、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールがポーランドの首都ワルシャワであり、

日本人では川口成彦さんが第2位になったことがニュースになりましたね。

 

 

本家のショパン国際コンクールとは違い、

コチラのコンクールは19世紀の古いピアノを使ったコンクールでした。

今年は第一回目と初めての年だったのですが、これからは5年ごとに開催されるみたいです。

 

 

DVD審査等でふるい落とされたのち、一次、二次審査を経て、

最後のファイナルステージに勝ち残った人は6名。

日本人も30名中4人いましたが、ファイナルでは川口さんだけでした。

 

先生はたまたま、一次の時にyoutube でライブ配信されているのを発見し、

毎日毎日、仕事から帰ってきては沢山のピアニストの演奏を聴き比べしていました(笑)

(夜中がファイナルで寝不足ですが、幸せな2週間でした)

 

 

 

話は変わりますが、

コンクールの審査において、

 

”審査員は、演奏者が舞台に出て来た瞬間、上手い、下手がわかる”

 

こんなことを高校の時にきかされました。

 

 

え、ピアノの音を1音も聴いていないのに、上手い下手ってわかるの??

審査員の先生って、超能力者?え?エスパー??

 

 

何て思ったことを覚えています。

 

 

これって、エスパーでもなんでもなく(エスパーもあるかもしれませんが;;)

舞台マナーや歩く時の姿勢(堂々としているか等)の細かなところの印象から

 

”上手い、下手がわかる” ということに繋がっていると思うんです。

 

 

ピアノという楽器は、1人で舞台に立つ事が多いですよね。

お客さんの視線が、”私1人” に突き刺さるわけです。

審査員やお客さんも、次の人はどんな演奏をするのかな、、、?

なんてワクワクしながら見ているのです。

 

 

そんな中、背中が曲がっていたり、早足で下を向いて歩いたり、

お辞儀がキレイではなかったりしたら、、、

 

”余裕がないのかしら”、”細かなところまで気がまわらないのかしら”

”歩くときでさえ猫背なんだから、良い音がでないわ”

 

 

なんて思うのです。

そんなこんなで、ピアノの音を一音も聴かなくてもわかるんですね。

 

 

せっかくの舞台なので、たとえどんな演奏をしたとしても

きちんと、キレイに、最後まで、堂々と、するように心がけましょう☆

そして舞台だけだといつもの癖が出てしまうので、

日頃のレッスンから、丁寧に、堂々と演奏することを意識していきましょうね。

 

 

 

ちなみに、先ほどのピリオドコンクールで、

暗譜がとんでしまったピアニストがいました。

あんなに大きな舞台でも、あんなに優秀なピアニストでも、暗譜が飛んでしまうことがあります。

ただ、その方は演奏後も、笑って、にっこりと舞台を去って行きました。

とても立派でした。

 

 

 

 

ピアニスト一人一人分析していましたが、

やっぱり、二次、ファイナルと進んでいくと、

姿勢や手のフォームが綺麗な人が残っているなあという印象です。

楽に合理的に無理なく身体を使えるからこそ、

音を自由自在に操り、音楽的に弾けるのだと思います。

 

 

 

沢山の名演奏がある中、

1位のトマシュ・リッターさんの演奏は一次の時から私の中での優勝候補でした。

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(絶対寝癖ではないと思うのですが、失礼ながらに”ねぐせ王子”と名付けてました)

ファイナルで1位になったときは、予想が的中して何だか嬉しいのと、

馬券が当たるってこういう気持ちになるのかな、、、、、となんだか変な気持ちになりました。

 

 

 

 

まだまだ楽器について、ショパンについて、一次のバッハについて、姿勢について、音楽性について、川口さん、他のファイナリストについてetc

言いたい事は沢山ありますが、今日はここまでで終わりにしておきます。

 

 

 

終わり。

楽器博物館

こんにちは( ^ω^ )

 

夏休みも残り少なくなってきましたね。

楽しく一生懸命、遊びに勉強にピアノに色々取り組んでいますか?

 

先生は小中学生の時は、いつも鈴虫の鳴き声が聞こえると、夏休みも終わりだー((((;゚Д゚)))))))って宿題を焦っていました。笑

 

 

①

 

 

少し前に静岡県浜松市にある楽器博物館に数年ぶりに行って参りました。

 

先生が高校生の時に修学旅行としてクラスで行った場所の1つで、その高校生ぶりです。

 

(実は、お教室のA先生は先生の高校の先輩でいらっしゃるため、A先生も行ったことあるはずですので気になる方は聞いてみて下さい☆)

 

 

②

 

 

東京から新幹線のぞみにのり浜松駅で降りて駅すぐの所に楽器博物館がありますが、浜松は音楽の街ということをご存知ですか?
ピアノメーカーであるヤマハもカワイも、浜松に本社があります♪
それもあってか、3年に1度開催される浜松国際ピアノコンクールという、世界的ピアニストへの登竜門的な立ち位置にある世界中から若きピアニストが集まるコンクールも、浜松駅すぐのアクトシティ浜松にて開催されます。
この浜松国際ピアノコンクールで入賞すると、な〜ぜ〜か〜、数年後にショパン国際ピアノコンクールで優勝したりと、どんどん飛躍してタイトルを皆様とっていきます。
先生は出場したことはありませんが、はじめて見学にしに行ったのは先生が中学1年生の時です。
あの時は、素晴らしすぎて訳がわからなく、とにかく混乱したということだけ覚えてます(´⊙ω⊙`)笑
そして今年は、なんと、浜松国際ピアノコンクールが開催される年なんです。
2018年11月に数日間に渡り、素晴らしい若きピアニスト達が浜松に集まりますので、ご興味がある方はぜひ訪れてみて下さいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
③

さてさて、話がそれてしまいましたが、楽器博物館。

 

世界中の様々楽器がたくさんあり、鍵盤楽器も本当にたくさんの種類が展示してあります。

 

 

 

④
このプレイエル(ショパンが愛したピアノですよ)というフランスのメーカーのピアノ。

とっても変わっていて2台ピアノ専用のピアノで、反対側にまた鍵盤がもう一つあるんです。

先生はこのプレイエルのピアノが、一番魅力を感じました♪

 

一概にピアノ、鍵盤楽器といっても、全くそれぞれ違う音がして、そして弾き手によっても違う音がして、それが生音の良さなんだなと改めて思いました。

 

なぜ自動ピアノ演奏ではなく、ピアニストという職業があるのか。

自動ピアノ演奏の方が、何回聴いても絶対に間違えないし正確なのに、なぜ間違えてしまうかもしれないピアニストがいるのか。

生音の素晴らしさ。

 

とっても先生は難しいこと言ってるようですが、少し自分で考えてみて下さい。

 

きっと日々のレッスンで、何かが変わると思います(^^)

 

楽器博物館、気になる方はぜひ足を運んでみて下さいね╰(*´)`*)╯♡

 

日比麻琴

小さなお客様♪

こんにちは。

暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
あっという間に6月ですね!

6月13日には大脇ピアノ教室の発表会が行われます。

私は今回が初参加です。
講師も演奏しますので、今からドキドキしております。

出演される方々と同じように、私もたくさん練習をして頑張って演奏しますね。

練習を兼ねて、自宅では最近ミニコンサートを開催しております。

お客様は一人。
あまり落ち着きのない、演奏が始まるとだんだん近づいてきて、喋りかけてきたり一緒に演奏しようとする、なかなか手強いお客様です。

演奏の途中で「お!上手!上手じゃん!」と声もかけてくださいます。

そんな息子と一緒に、私も毎日楽しくピアノと向き合っています。

♪Hori♪

『ピアノマラソンコンサート』に参加して来ました

5/9は、生徒さんのH君とMちゃんと一緒に、「第三回 ピアノマラソンコンサート」という演奏会に参加して来ました。

ピアノマラソンコンサート②

会場のギャラクシティ 西新井文化ホールには、

世界最高峰の「スタインウェイ」というピアノがあり、

申し込めば(今回は申込多数の為、抽選だったそうです。)誰でも名器をホールで弾けるという ちょっと変わったコンサートなんです!!

ピアノマラソンコンサート③

スタインウェイは、世界で最も有名なピアノメーカーのひとつで、俗に「神々の楽器」 (The Instrument of the Immortals) と呼ばれ、広く知られており、
本当は、私も弾かせて頂きたいくらいとても貴重なピアノです!

せっかくの機会なので、日頃の練習の成果を、広いホールで演奏してみたら?とお声がけして応募し、ラッキーな事に、二人とも参加することができました。

そして、

ピアノマラソン…という位なので、
午前10:00~午後16:00まで
総勢60組以上の世代を超えた演奏者が、順々に音楽空間を繋いでいく、笑顔あふれるあたたかいステージでした。

私たちの出演は39番と40番目で、
2人合わせて5分のステージでしたので、ちょっとハードでした。

生徒さんだけでは、時間内のセッティングが大変なので、私も舞台上で椅子や足台を調整したり…

なんとか生徒さん達に集中して演奏してもらえるように、ちょっとだけお手伝いさせて頂きました。

普段なかなか弾けない素敵なピアノで演奏を終えたお二人は、とても満足気ないい表情でした。

今回の経験が、
今後のスキルアップに繋がってくれればいいな、と思っています。

ピアノマラソンコンサート④
またいつか、「スタインウェイ」で素敵な演奏が出来るように、更にステップアップしていきましょう!

♪T.F